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肌寒い日のメニューに最適『和食屋が教える、旨すぎる一汁一飯 汁とめし』

当記事にはプロモーションが含まれます。

 

最近、急に肌寒くなったと思いませんか?

 

肌寒くなると、あったかいものが食べたくなる……。

 

そんな方にはこちらの本。

和食屋が教える、旨すぎる一汁一飯 汁とめし』です。

 

著者は笠原将弘さん。

料理レシピ本コーナーを見に行くと、大抵名前が目に入るほど有名な料理人さんです。

 

▼特典のレシピリーフレット付きはこちら。

 

▼通常盤はこちら。

 

 

みそ汁が健康に良いとはよく言われる話ですが、では皆さんは普段から「一汁」を意識するタイプでしょうか?

 

ご飯とおかず。食事は最低限それだけあれば、何とかなると考える人も少なくないかもしれません。

例えばコンビニ弁当や出来合いのもので済ませがちな人の中に、インスタントみそ汁のカップも必ず合わせ買いすると言う人が果たしてどのくらいいるものか。気になる所ですね。

 

 

そんな風に後回しにされがちな「一汁」ですが、こうして肌寒くなった日にこそ取り入れるチャンス。

このレシピ本にもある通り、具沢山の汁とご飯があればおかずがなくとも立派な食事になります。

 

何より冷蔵庫の余り物を入れるだけでも充分なみそ汁が作れてしまうので、忙しい現代人にはもってこいのメニューなのです。

 

 

この本では日本料理のプロが、だしの取り方やお米の炊き方から教えてくれています。

メニュー数も豊富で、中にはみそ汁にバターやベーコンを足した「洋風みそ汁」のレシピまで掲載。

 

わかめや豆腐だけでない、普段は思いつかないようなみそ汁レシピを試してみるのも面白いかもしれませんよ。

 

 

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