当記事にはプロモーションが含まれます。

実を言いますと、今日でこのブログを始めてから丁度1年が経ちました。
“1年間毎日更新”をついにやり遂げました……!達成感……。やればできるものなんだな〜。
日々見てくださっている皆さまもありがとうございます……!
月を追うごとにPV数も増えていって、それもまた励みになっておりました。
このブログでは「わたしの好きなものの話をする」をテーマにやってきたこの1年。
記念すべき今日は、わたしの好きなもののひとつである“アート”についての本の話を。
『ミュシャ作品集 増補改訂版』です。
- 価格: 3300 円
- 楽天で詳細を見る
実はワタクシ、ミュシャのデザインとアートとイラストが融合したようなこの画風がたまらなく好きなんですよね……!
福岡でミュシャ展をやった時などもすかさず観に行ったぐらいには好きです!
この『ミュシャ作品集 増補改訂版』は、単に作品が載っているだけでなくミュシャ本人の歴史や時代背景についてもみっちり解説されています。読み物としても申し分ないつくり。
なので、アート好き・ミュシャ好きは絶対に買って損はないですよ!
わたしはやっぱりポスターやパネルアートが好きですね。
四季シリーズみたいに連作になっているやつとか……美しすぎません……?
ちなみにこの作品集シリーズ、他にもゴッホとかモネとかあるので可能であれば集めたいところ……。
特に今年はゴッホの大きな特別展が神戸を皮切りに開催されるそうで。
まさにジャストタイミングってやつですよ。
皆さまもこの機会に、西洋絵画に触れてみるのはいかがでしょうか?
- 価格: 3300 円
- 楽天で詳細を見る
- 価格: 3300 円
- 楽天で詳細を見る