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「家族は絶対に守るマン」リーアム・ニーソン主演映画『ブラックライト』

 

リーアム・ニーソン主演のクライムサスペンス映画、『ブラックライト』。

 

リーアム・ニーソンと言えば…もちろん様々な映画に出ていらっしゃいますが、パッと思い浮かぶのは『96時間』シリーズでしょうか。

「絶対に容赦しないパパ」役の印象が強いという…。(あくまで個人的に、ですが…)

 

そんな彼ですが、今作もどちらかと言えば「家族絶対に守るマン」的な感じなので…似たり寄ったりな役を演じていらっしゃいます。笑

 

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あらすじ

FBIの潜入捜査官が潜入中に危機に陥った際、密かに救出任務にあたる「フィクサー」ことトラヴィス。

ある日いつもと同じように潜入捜査官の救出に向かうが、その捜査官はFBIの極秘プロジェクトに関する重要な情報を握っており、口封じのために殺されてしまい……。

 

やっぱり力技で解決する男、リーアム・ニーソン

実はストーリーとしては非常にわかりやすく、言うほど謎めいたような要素もありません。

「あ〜コイツ裏があるんだろうな〜」というのがすぐにわかるし、黒幕が誰かもすぐにわかります。

 

ただ、その上で「どこまで口封じされるのか?」というドキドキは常にあります。

 

極秘情報を握った捜査官と接触した記者の女性。

その記者の同僚たち。

主人公トラヴィスと、その家族。

 

深く知り過ぎてしまった人たちが消されていく中、リーアム・ニーソン演じる主人公トラヴィスがまあまあ大胆な手に出るので(黒幕に啖呵を切るなど)、かなりハラハラします…。

 

ハラハラはするんですが……そこはやはりリーアム・ニーソンでした。笑

 

かなりの力技で事を収める上に、「それでいいんかい!」みたいな結末でもあり。

これはまあ…リーアム・ニーソンが、と言うよりも黒幕がちょっとショボかった感はあるのかも…?

ツメが甘いと言いますか。やってることはまあまあ黒いのに、振り返ってみればあんまり怖くない感…。

 

FBIの裏を暴く!みたいなドキドキの内容ではあるものの、ちょっと尻すぼみ感が否めない映画かもしれません。