前回はこちら。
昨日に引き続き、ポケモンSVの追加コンテンツ『ゼロの秘宝 前編 碧の仮面』のプレイ日記です!
ちなみにわたし、今回のポケモン…スカーレットとバイオレットの内、プレイしているのはバイオレットの方なんですね。
どうでもいいと言えばどうでもいいんですが、つい癖でヴァイオレットと書いてしまうんですよね…省略もS "V”だから…。
というわけで、今後もうっかり間違っていたらすみません〜!昨日のブログも思いっきり書いてたので修正しておきました!笑
前回、鬼として悪者だと伝えられていたオーガポンは、実は他所から来てひっそり暮らしていただけの何の害も無いポケモンでした!
そして、逆に鬼を追い払った英雄として伝えられていたともっこ3匹組は、オーガポンの大事なお面を盗もうとした悪い奴でした!という所で終わり。
なぜか復活したともっこ3匹組は祀られていたお面を持って逃げてしまったので、オーガポンのためにも取り戻すことになりました。
取り戻しました。笑
お面の塗装の剥げ具合がリアルなんですよね…すごい。こだわってある。
こうして見るとオーガポンって不思議なポケモンですよねぇ。お面でタイプが変わるなんて。(おめんポケモン #とは…)
あと♀オンリー?っぽい。女の子なんだ…。
ちなみに、地味にともっこ3匹のタイプが予想つかなくて戦いづらかったです。
マシマシラなんてあくとみずかと思ったら違うんですよね。どくとエスパーなんて…見た目だけじゃわからないですよ!
お面を取り戻した後はスグリのおかげで里のみんなの誤解も解け、一件落着。
オーガポンも自分のすみかに戻る…かと思いきや、主人公についていきたい様子。
ここでスグリがブチギレちゃうんですよね…。スグリはめっちゃ鬼さま(オーガポン)大好きなので。
戦いを挑まれるも、当然主人公は勝ってしまうわけで。スグリは肩を落とし、最後まで顔を出すことはありませんでした。
その後、オーガポンともバトル。お面がテラスタルするという変わったバトルになりましたが、無事に勝ってオーガポンが仲間になりました。
イエイ。
まあこんな感じで前編はサクッとクリアしました。
あとはやり込み要素が残っているのと、キタカミ図鑑集めですかね…レイドもやりたいな。
チャデスは絶対捕まえたい!ヤバチャより好きです!
***
この後は後編の『藍の円盤』ですね。スグリやゼイユの学園であるブルーベリー学園に交換留学することになるとか!
パルデアほどテラスタルが盛んではない…?ようですが、何か服装とかイメージビジュアルからして最先端っぽいデザインなので、どんな感じなのかワクワクしています。
そもそもブルーベリーと言うのも上手いですよね。色的にも、名前的にも。
スカーレットがオレンジで、バイオレットがグレープ。
今作もまた、各種にちなんだ色の使い方が印象的です。
それにしても…ラストのラストで、スグリが…闇堕ち……フラグ…?どうなるんでしょう…。